会社概要

会社名株式会社 宮内溶接
本社〒289-0611 千葉県香取郡東庄町新宿1068-1
第1工場千葉県銚子市森戸町621
第2工場千葉県香取郡東庄町笹川い2447
第3工場千葉県銚子市塚本町385
第4工場千葉県香取郡東庄町新宿1068-1
第5工場千葉県香取郡東庄町羽計1796-4
電話番号TEL 0478-79-6266
FAX 0478-79-6265
代表者代表取締役 宮内 剛
創業年月日昭和49年10月1日
設立年月日昭和61年 7月1日
資本金1,000万円
従業員数8名
主要取引先日鉄物産株式会社
大阪富士工業株式会社鹿島支店
東京機工株式会社
水明機工株式会社
ドリコ株式会社
株式会社 小西鉄工
取引銀行千葉銀行 銚子支店
銚子信用金庫 東庄支店
銚子商工信用組合 椎柴支店
協力会社旋盤関係4社
マシニングセンター3社
製缶3社
許可千葉県知事許可(般一21)第46023号

会社の歩

 昭和49年10月1日 千葉県銚子市森戸町621番地に設立。アルミニウム溶接、アルミサッシ、ボイラー溶接、第二種圧力容器の製造技術を持って創業。熱交換器管板穴あけ加工の内製化を目的とし、新日本工機製RM1600ラジアル・ボール盤を導入。
 昭和58年 管端シール溶接部の品質安定化と信頼性の向上を目的とし、三菱シール溶接機を導入。
 昭和61年7月1日 業務拡大に伴い社名を株式会社宮内溶接とし、この頃より、新事業として水処理関連機器の事業拡大をしていった。
 昭和62年 製鉄関連の補修工事及び純銅、銅合金の溶接加工物の受注を拡大。
 平成13年 工場合理化を目的として、約100m2増築し、機械加工から製缶加工までを一本化する狙いとコストダウンを図るために、複合フライス盤を導入。
 現在、熱交換器製造技術をコア・コンピタンスとし、溶接加工、熱交換器、第二種圧力容器、水処理関連製缶を高品質、低コスト実現に向け、業務展開中。

会社沿革

1974年
昭和49年
10月創業
新日本工機製RM1600ラジアル・ボール盤を導入
1983年
昭和58年
三菱シール溶接機を導入
1986年
昭和61年
法人化。株式会社宮内溶接 設立
2001年
平成13年
本社工場100m2増築、複合フライス盤を導入
2013年
平成25年
2代目代表取締役として宮内剛 就任
2017年
平成29年
新規事業展開のため拠点として第4工場取得
2023年
令和5年
本社を東庄町新宿へ移転

事業内容

  • 第二種圧力容器の製造
  • 水処理施設機械器具製造
  • 熱交換機の製造
  • その他溶接加工による製品の製造

対応産業

  • 機械器具設置工事業
  • 水道施設工事業

取扱素材

軟鋼 高張力鋼 ステンレス鋼 アルミニウム 銅合金